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Departures
『おくりびと』がオスカーをとった。
この作品の脚本を書いたのが放送作家の小山薫堂。
いゃ~凄い!
さすが薫ちゃん。
アカデミーに行く前に電話で少し話した時も
さらっと「たまたまですよ、運が良かっただけですよ」って言うんだもん。
なにからなにまでかっこよすぎ。
僕だったら自慢しまくるけどなぁ(笑)。
って言うか、いくら押さえようとしても勝手に出ちゃう。


以前雑誌のコラムに書いたけど
放送作家出身者で「文化人」と呼べるのは彼だけだと思う!
自分も含めてあとはみんななんか違う(あくまでも個人の意見ですが…)。
なんてったって彼には品がある。
お腹がすいて目の前にご馳走があっても、ものほしそうにチラチラ見ない。
そうするとなぜかご馳走が向こうから目の前にやってくる。
しかたないから食うかってな感じで食うと、その食べ方が見事で
厨房の中からシェフが挨拶にくる感じ。
俺なんか厨房から匂いがするだけでお腹は「グゥ~~~ッ」って鳴るし
テーブルの前に出されても隣の席の人のと見比べて、「あっちより少なくない?」って思っちゃう。
さぁ食うぞって時には焦り過ぎてポロって床に落としちゃう。

どんなに隠そうとしても出ちゃう。
それが育ちというもの。

薫ちゃん家では、彼が生まれた時の誕生ワインを
親が自分ちのセラーにストックしてあったと誰かに聞いたことがある。
さてさて一方高須家はというと…
そもそも高須家にはワインを飲むという習慣がない。
っていうかそんな文化がない。
もちろんセラーなんてあるわけない。

その昔、親父が誰かにナポレオンというブランデーをもらって帰ってきた。
そもそもあまりお酒を飲む人ではないのだが、それでも雰囲気を味わいたいのか、
一日の仕事終りの一杯として風呂あがりに少しずつ舐めるようにして飲んでいた。
それが我家の一番目立つ茶箪笥のど真ん中に飾られてあった。
ある日学生だった僕は興味本意で友達とコーラを買ってきて、
親父が大切にしているナポレオンと割り「コークハイ」なるものにして飲んだ。
するとビックリ。
中に入っていたものはブランデーではなく梅酒だったのだ。
親父は全て飲み干した後、瓶を捨てるのがもったいなく思い、
中に梅酒を入れて、ブランデーのようにして毎日飲んでいたのだ。
なんと小市民的な人だろうか(笑)
育ちとは恐ろしいものである。
しかしそんな父のそばで育ったから今の自分があるし
こんなことも面白がれる。

自分らしいものを作る
たぶん薫ちゃんもそうしただけのこと。
薫ちゃんのお陰でまたなにかやる気になれた。
いゃ~そういう意味でも僕のDeparturesだわ!
みんなのDeparturesだわ!


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」

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by kyte-mikageya | 2009-02-26 15:05 | ┗高須 | Trackback | Comments(89)
50年に一度の勘違い男
c0052615_18272586.jpgロンハーSPで狩野のドッキリ観ました?
もう完璧にハマりすぎて気持ち悪いぐらい。
放送の中で淳も言っていたが
あれ本当にマジなんですよ!

見て貰えると分かるけど
50年に一度の大勘違い男はとんでもないんですよ。
もうナルシストという言葉をこえている。
世界の三船も、たまげるような勘違いぶりはまさにド天然。
そして彼が作った歌が今大反響をよんでいるらしい。
確かに『パーフェクトラブ』での「男子!女子!」のかけ声はライブで叫んでみたくなる(笑)

アーティストが真剣に作っても売れない今の音楽業界で
これほどのダウンロード数は滅多に無いらしい。
今の世の中、なにがどうなるか分からん。


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by kyte-mikageya | 2009-02-13 18:27 | ┗高須 | Trackback(1) | Comments(110)
まずはお礼までに…
c0052615_9443423.jpgジャンクで作った浜田大明神のファイテン。
スポーツ選手の間で話題だとか…。
ジャンク好きの友人から「あれいいねぇ~」と
何度もしつこく言われ
スタッフの人に無理を言っていくつか頂いた。

いやぁなんだろうなぁ…
個人的には浜田が首についていると思うとどうも…。

ちなみに僕は
家に居る時限定でつけさせて頂いています。
ありがとうございました。


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by kyte-mikageya | 2009-02-08 09:44 | ┗高須 | Trackback | Comments(54)
シンプルとディティール
c0052615_10192613.jpg

「ガキの使い」のとある企画。
収録が終り、最後に残った壁が妙に良かったのでこっそり写真を撮る。

そこにあるのは300のパイと椅子と9人の芸人。
なにもなければただそれだけ。
その場にただあるだけ。
そこに知恵やアイディアが入り、面白くしようとする気持ちが入ると笑いが生まれる。
ほっておいて、無のものから何かが勝手に生まれない。
手をかけないで生まれる笑いなんてそうそうない。
ただ偶然生まれたものは時折大爆笑になる可能性がある。
ここが笑いのややこしい所。

なので企画はシンプルなものほどいい。
こねくり返したルールのものより、できるだけシンプルで自然なものがいい。
ただそれだけではまだ大爆笑は生まれない。
ここで重要なのがディティール。
「オチなんか考えながら話すと失敗する。
ディティールを細かく話していくだけで笑いは勝手に生まれる」と鶴瓶師匠が言っていた。
確にそうかもしれない。
だから本当に体験した話に作り話は勝てないのだろう。

笑いだけでなく、歌にもそれは言える。
スガシカオさんも言っていた。
「詞を書く時は自分が見た原風景を一つ見つけ
そのディティールを追いながら書いていく」と。
そうするだけでいい詞は勝手に生まれるのだと。

シンプルな画を描き、ディティールを掘っていく。
やっぱり、これがもの作りのポイントだなぁ…


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by kyte-mikageya | 2009-02-07 10:19 | ┗高須 | Trackback | Comments(51)
IMAGINE
c0052615_13494184.jpgこの不景気な時代に
テレビ朝日が50周年といことで
食堂が二日間ただになった。
その期間に行けない人は
定額給付金みたく
その分いくらかほしいという人もいるだろうが、
やっぱりこうして飯をただにするぐらいがちょうどいい。

そう考えると2兆円をみんなに配るのはやっぱり良くない。
どうせなら金額と提案書を書かせて、
企画のプレゼント競争をさせた上で
渡す金額をバラバラにしたらどうだろうか?
いいものには金額を無制限に増やすように変えちゃえば
国民のテンションももう少し上がる。

例えば…
空港内に待ち時間対策として映画館を組み込む提案書を書くとか。
弱小自動車会社なんか、車のエンジンをこのお金で
究極の無公害エンジンとも言われている水素燃料エンジンに
全て移行する提案書を思いきって書いてみるとか。
山手線を地下に埋めるための計画書を書いて、
その結果空いた土地の有効利用を計算した提案書を提出するとか
(※もちろんもっとかかるが…)。
現実的にはいろいろ問題もある。
それでも多少トリッキーな方が面白いものが生まれる可能性もある。

新しいイメージを頭に描くことをしないで
金だけばらまくのはなんの意味もない。
金を回すより国民の頭を回すきっかけをつくる方が何倍も意味がある。
ちょっとしたイメージがアイデアとしてかたまり
それがやる気となって行動に変わる。
そのキッカケを作るのがお国の役目。
負のスパイラルは新しいイメージが隣にどんどん伝染して初めて変わるもの。

(誤字脱字ごめんなさい・・・)


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
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by kyte-mikageya | 2009-02-03 13:49 | ┗高須 | Trackback | Comments(72)


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