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元日に思うこと
今年も1年が終わった。
「僕は今年、何をやれたのだろうか?」
「本当に精一杯やりきれたのだろうか?」
「幸せに対して最短距離で向き合えているのだろうか?」

年が明けると自己の軌道修正をする癖が
ここ数年ついているようだ。
全てものの本質を見ていれば何も心配することも
不安になることも無いのだろうが、まだまだ未熟な僕は
そうもいかない。

では「ものの本質」とはなにか?
これは非常に難しく、分かりづらい。
「ものの本質」の周りで「立前」や「常識」がいつも邪魔をする。
この「建前」「常識」なるものが世の中の真ん中にデンと構え
あまりにも堂々と座っているので、一切疑問に思わなくなってしまう。

例えば…

昨年もミシュランに載っているようなお店で
美味いものをよばれる機会が何度かあったが
時々「これってなんだ?」と感じることがある。
世界で素晴らしいとされているレストランほどドレスコードなるものがある
ジャケットを着ていない人は入店お断り。

個人的には好きではないが、それは別にかまわない。
そんなことより、ドレスコードを設けておいて
着ていない人にはお店でジャケットを貸してくれる所がある。
客もそれを借りて、さも自分のジャケットのフリをして店の中に入っていく。
そして席につくと店員にジャケットを手渡して終わり。
なんの為のドレスコードなのだろうか?
自分の店でドレスコードを設けて、自分の店で抜け道を作る。

そもそもドレスコードはなんの為に作ったのだろうか?
たぶん料理人が、志し高く魂を入れて作った料理に対して
お客さんにもそれなりの気持ちで食べて貰いたいと
言わば料理人のプライドをかけた勝負のようなものだったと思う。
「こんな料理で、なんだ偉そうに!」と言われるか
「それまでしても食べる価値あり!」と言われるか
それは分からない。
言わば料理人と店側の覚悟がないとできないこと。

なのにいつの間にか、そんな覚悟は消えさり
しきたりというルールだけが残り
なんの意味も持たない立前と、おかしな常識を作りあげる。
そもそもなんの為にやり始めたのか?
それにはどういう意味があるのか?
大事な所がすっとんでしまっている。

ものの本質を見極めて一日、一日を送る
とても難しいことだが。
とても大事なこと。

そんなことを思う 2011年1月1日
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by kyte-mikageya | 2011-01-01 02:03 | Trackback | Comments(562)


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