緊張感！ : 構成作家、高須光聖の日常をお届けします

緊張感！

新宿にあるサザンシアターで昨日
「６人の放送作家と１人の千原ジュニア」が無事終了。

トップバッターで、キッカケが多かったので
なんだかめちゃめちゃ疲れた。

いかに日々緊張してないか、
またいかに日々最終決断してないか、
よ〜く分かった。

年に１度ぐらいはこういうことしなきゃなぁ
と改めて思う。

いくつか納得いかない部分もあるけど、概ね成功。
今回は本当にジュニアの話術に助けられました。

各所の方々にも本当にご迷惑をおかけしました。
あと楽しい時間をありがとうござました。

高須光聖オフィシャルＨＰ「御影屋」

by kyte-mikageya | 2006-02-26 23:41 | ┗高須 | Trackback | Comments(14)

Commented at 2006-02-26 23:55 x

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

Commented by 高菜 at 2006-02-27 00:49 x

お疲れ様でした！本当に楽しかったです♪
高須さんのが１番ジュニアの魅力や能力を最大限に引き出せているなーと感じました。
今度は、松本さんで見てみたいです。

Commented by kae at 2006-02-27 01:10 x

いろんな作家さんのいろんな切り口で
ジュニアさんを観れて、本当に楽しい時間でした。
こういった異種格闘技的なイベントが
これからもたくさん観たいと切実に思います。
高須さん、本当にお疲れ様でした(o^-^o)
これからもどうぞよろしくお願いします〜！！！

Commented by つねだす at 2006-02-27 01:59 x

いいな～いいな～観たかったな～うらやましぃな～。田舎は損やわ～
昨日はガキが岩尾七変化と浜田裁判前編の２本立てで放送されたから幸せだったけど。これまた都会より何週も遅れてんだろうな・・・

Commented by SA at 2006-02-27 02:18 x

久しぶりに「夢で会えたら」のビデオを六時間ほど見ました。3倍でテープ一本分です。さすがに画像が悪い。当時僕は中学三年で、今は30になりました。松ちゃんが秀樹の格好で「ヒデヒデキ」と名乗っていました。その横でウッチャンが「野田五郎」を名乗っていました（笑）二人の絡みが世界で一番好きな中学生でした。いいおっさんになった僕は今放送室をとても楽しんでいます。
高須さんこれからもがんばってください。失礼いたします。

Commented by ムヨミオ at 2006-02-27 03:20 x

どうして海外になんて住んでるんﾀﾞﾛ。。。？
見たかったなｱ。。。
見逃してる物が多すぎる気がする。
でもこのブログのお陰で、高須さんのご活躍を少しは垣間見る事が出来て嬉しいです。
いつも頑張っていて、凄いな～と思います。良い刺激というか、お手本みたいですﾖね。きっとそのバイタリティーといつも自分の表現したい事を創り続けている高須さんからパワーをもらってる人は沢山いる筈。
これからも頑張ってください。
お疲れ様！

Commented by putimonta at 2006-02-27 08:05 x

何すか？昨日のガキのオープニングは？ｗ
ドレミの歌の畳み掛けるような後半、爆笑しました。というかやっぱ気持
ち悪い。

Commented by インディ at 2006-02-27 08:35 x

普段と違う事すると、疲れるでしょうねぇ！
作＆演出＆出演の舞台のお仕事、お疲れ様でした！
でも、そのお疲れも、また新鮮なのでは？
いろんな発見が、おありだったのではないかな、と思います。

「舞台」は作る人・観る人、皆のパワーで完成するモノ
という事が、ブロクを拝見していて伝わってきました。
あ～楽しそう！面白そう！！
いつか私も、舞台拝見したいです(^^)

Commented by katopee at 2006-02-27 10:48 x

新しいことに挑戦し続ける高須さんは偉い！自分も負けずに頑張りますよ！
舞台の仕事もまんざらではないな～なんて思いました？？
じゃ「おさむショー」に対抗して「たかすでショー」なんかどうかと（笑い）。

Commented by ゆう at 2006-02-27 10:54 x

浜ちゃんのエヅキは基本‘ラ‘なんや～

Commented by タサ at 2006-02-27 12:02 x

おつかれしたした

Commented by ムラ at 2006-02-27 14:33 x

お疲れっすぅ～

Commented by ヤツナミ at 2006-02-27 18:34 x

憧れちゃうっ！！

Commented by ブログ泥棒。 at 2006-02-27 22:45 x

　「１番、キャッチャー　高須。」

どこからか、そんな声が聞こえてきました。

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