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ある人からサンダーバードの話をきいて
納得&称賛&感服。 乗り物が斬新で、人形の精度が高く ストーリーがしっかりしているのはさることながら この作品に、いろいろな形で携わってる人達が凄い。 なんとこのパーカーのネクタイは ココシャネルが作り、スーツは、まだ駆け出しの頃の 若きポールスミスが担当し、靴はなんと あのフェラガモに作らせている。 今から40年近くも前の、1960年代に作られた 人形を使ったテレビドラマが 今なおかっこ良く、色褪せないのは 細部にわたり素晴らく優秀なスタッフを 起用していたからなのだろう。 マジすげぇ!! 高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
by kyte-mikageya
| 2006-08-18 08:44
| ┗高須
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Comments(20)
ファイナルアンサー
0
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いい
at 2006-08-18 09:27
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いいものは普遍ですねぇ
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千秋
at 2006-08-18 09:42
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ふくあみ
at 2006-08-18 10:30
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すっごーい!
知らんかったです・・・
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駅前
at 2006-08-18 10:48
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放送室にて、オトナ王国でお二人の泣いたシーンの違いが象徴的で面白かったですね。
高須さんはしんのすけが塔を登るシーン、松本さんは昭和の町への未練をぐっとこらえるシーンだったと思います。 僕は、靴の臭いをかがされたヒロシが人生を振り返るシーンがベストでした。何度も泣けます。
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ヨウスケ
at 2006-08-18 11:34
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サンダーバードに出てくる家に住むのが夢です。
この際、車や自転車でいいけど、家を出るときにヤシの木が倒れる様な! 最高じゃないですか!! あんな家を設計した人ももしかしたら世界的に 有名な方なのかも知れませんね。 きっと、かなりの匠ですよ!「劇的ビフォーアフター」で言うなら。
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245
at 2006-08-18 12:29
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at 2006-08-18 14:13
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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いっき
at 2006-08-18 15:54
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これはトリビア出せますね。
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at 2006-08-18 19:44
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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翻り里帰り
at 2006-08-18 20:10
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高須さん松本さんが、現在受け持つ番組も、いずれは、
このサンダーバードの裏話の様に、日本人が世界各国の 人に、「ガキの使い」を説明する事になるんやろうなーと思います。 環境から作り出される「笑い」が通用しにくいという制限の中 でも、本気で世界を目指せば成功しそうなお二人ですので、 今のうちに、放送室やその他、高須さんが受け持つ番組を 楽しみたいと思います。でも正直なところ、ただのエゴに なりますが「世界中で活躍したから何やねん、日本でええやん」 と言っていて欲しいです。 いつも楽しませていただいて本当に ありがとうございます。
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at 2006-08-18 20:32
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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W
at 2006-08-18 22:12
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そうなんですか!
高須さんって博識ですね!
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悠
at 2006-08-18 23:02
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なんか、”みのもんた”みたいやな~
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流れ星
at 2006-08-18 23:05
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そういえば、美術の教師がサンダーバードのファンで、
絵に描いて、いろんな話をしてくれました。 こちらのブログを拝見して納得。 美的感覚を刺激するモノが、きっと、たくさんあったのでしょう。 作品に含まれる数々の要素が、長く人々の心を捉らえ続ける。 そんな作品を作る人たちの意志や覇気が、 それを観ている私たちにも、知らぬ間に、自然と伝わってくると、 とても幸せな気分になります(^^)
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at 2006-08-19 00:56
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2006-08-19 00:59
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
「83へぇ」ってところでしょうか。
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石倉、やったらいけん
at 2006-08-20 03:43
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昨日、淡水のふぐを買いました。そしたら、水草の魅力にも気づきました。どうもありがとう。
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オフィシャルHP
御影屋.com
高須光聖オフィシャルHP『御影屋.com』では一線で活躍する多くの放送作家はじめ、テレビを創る人々と、高須光聖との対談がご覧頂けます。是非アクセスして下さい。 【おことわり】 コメント、およびトラックバックは、当ブログへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認致します。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。 カテゴリ
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